歯科医院でできる歯のホワイトニング商品には様々なブランドがありますが、その中でも人気なのはオパールエッセンス(Opalescence)のオフィスホワイトニングやホームホワイトニング!
オパールエッセンスでホワイトニングをしたことがあるけど、最近になってホワイトニング歯磨き粉もあることを知って、少し気になってる・・・
そんなあなた、以下のような疑問はありませんか?
「オパールエッセンスの歯磨き粉はどんな効果があるの?」
「日本国内仕様と海外平行輸入品があるみたいだけど、何が違うの?」
「過酸化水素や過酸化尿素は入っているのかな?」
そこで今回は、オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉について、成分や効果、海外平行輸入品との違いについて、説明していきます
オパールエッセンス(Opalescence)ってどんなブランド?
世界的な歯科材料メーカー「ウルトラデント」が販売している歯のホワイトニング商品のブランドです
歯科医院の施術に使うホワイトニング薬剤や光照射器、自宅でホワイトニングできるカスタムトレイやお手軽簡単トレイ「Opalescence Go」、ホワイトニング歯磨き粉など、幅広い商品を販売しています
今回紹介する「オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉」は、そんなホワイトニングのプロ集団が手掛けた画期的な歯磨き粉です
オパールエッセンス ホワイトニング歯みがき粉はどんな商品?

2026年2月に発売されたばかりの新商品で、ホワイトニング後のケアに特化した歯磨き粉です
本格的なホワイトニング(過酸化水素や過酸化尿素などを使用)を行う前から使うことで、歯の知覚過敏を予防しつつ、ホワイトニング効果を発揮するサポートをしてくれます
歯科医院でのホワイトニング(オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング)をしている方や、海外のホワイトニング商品(トレー、ライト、シート)を使われている方におすすめの歯磨き粉です
オパールエッセンス ホワイトニング歯みがき粉の成分は?

オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉には、これから本格的なホワイトニングをする方にぴったりな成分が配合されています
◆ステイン除去成分
研磨剤フリーなので、ホワイトニング中のデリケートな歯や歯茎にも優しい配合となっています
「ベントナイト(清掃剤)」とエナメル質よりも柔らかい「無水ケイ酸」をバランスよく配合しており、歯表面のステインを優しく除去してくれます
ホワイトニング中でもコーヒーや赤ワインをやめられないという方は多いと思いますが、ベントナイトと無水ケイ酸が着色汚れを優しく除去してくれます
◆知覚過敏予防成分
知覚過敏を予防する硝酸カリウムが配合されています
ホワイトニングを開始する1週間ほど前から「オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉」を使うことで、知覚過敏予防の効果をより高くすることができます
◆虫歯予防成分、歯茎ケア成分
殺菌成分「塩化セチルピリジニウム(CPC)」と抗炎症成分「β-グリチルレチン酸」が配合されています
塩化セチルピリジニウム(CPC)による殺菌で、虫歯や歯肉炎、歯周炎(歯槽膿漏)の予防効果が期待できます
また、β-グリチルレチン酸による抗炎症作用で、ホワイトニング中のデリケートな歯茎をケアすることができます
◆発泡成分
発泡剤として、2-アルキル-N-カルボキシメチル-N-ヒドロキシエチルセルロースナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウムの2種類が配合されています
清掃補助バブルを生成することで、歯磨き粉の成分をお口全体に届きやすくしてくれます
※オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉には、過酸化水素や過酸化尿素などの成分は配合されていません
※オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉には、フッ素は配合されていません
フッ素が配合されていると、過酸化水素や過酸化尿素の働きが阻害され、ホワイトニング効果が低下する可能性があるためだと考えられます
本格的なホワイトニング(過酸化水素や過酸化尿素などを使用)を行う前やホワイトニング中は、フッ素配合の歯磨き粉は使わない方がいいとされています
Contents
オパールエッセンス ホワイトニング歯みがき粉の効果は?
引用元:https://www.opalescence.jp
◆特長1:研磨剤フリー!ベントナイト×無水ケイ酸で着色を優しく除去!

ホワイトニング中の歯や歯茎はとてもデリケートな状態になっています
でもホワイトニング中だからといって、歯磨きしないわけにはいきませんよね
歯磨きしないと口の中が不衛生ですし、ホワイトニングで白くなった歯が、元の黄色い歯に戻りやすくなってしまいます
そこでオパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉は、デリケートな歯に優しい処方にしています
歯を傷つけやすい研磨剤は配合されていません
そこで研磨剤の代わりに、汚れを吸着除去してくれる「ベントナイト」とエナメル質よりも柔らかい「無水ケイ酸」をバランスよく配合しており、ステインを優しく除去してくれます
ベントナイトとは、粘土鉱物であるモンモリロナイトを主成分とする岩石で、火山噴火によって堆積した火山灰などからできたものとされています
お肌のクレイパック、白ワインの製造(赤ワインから着色成分を吸着除去するのに使用)など、汚れの吸着除去が必要な用途で様々な分野で使われています
ベントナイトにはマイナスに帯電した箇所が多いのですが、プラスに帯電しているタンパク質(ステイン含む)に吸着して、ブラッシングとともに除去する効果が期待できます
◆特長2:硝酸カリウムが知覚過敏を予防!

歯のホワイトニング治療を受けた患者の約3分の2が、知覚過敏症状を経験する可能性があるとわれています(引用元:https://www.opalescence.jp)
知覚過敏を予防する方法の一つとして、知覚過敏を予防する成分をホワイトニング施術前に使用することが有効とされています
知覚過敏を予防する成分には、硝酸カリウムや乳酸アルミニウム、フッ化スズなどがあり、オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉には硝酸カリウムが配合されています
硝酸カリウムには、神経を通した刺激(冷たい飲み物や熱い飲み物を口に入れた時の外部刺激など)の伝達をブロックすることで、知覚過敏を予防する効果があります
本格的なホワイトニング(過酸化水素や過酸化尿素を使用したホワイトニング)を行う1週間ほど前から使うことで、知覚過敏予防の効果をより実感することができます
◆特長3:殺菌成分と抗炎症成分を配合!歯肉炎・虫歯・歯周炎を予防!

オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉は、ホワイトニング施術中のケアに特化しているため、高清掃の研磨剤やフッ素が配合されていません
ホワイトニング中の歯にはぴったりな処方なのですが、歯の汚れがつきやすくなったり、虫歯や歯茎の状態が悪くなったりしないか心配ですよね
そこでオパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉には、殺菌成分「塩化セチルピリジニウム(CPC)」と抗炎症成分「β-グリチルレチン酸」が配合されています
塩化セチルピリジニウム(CPC)による殺菌で、虫歯や歯肉炎、歯周炎(歯槽膿漏)の予防効果が期待できます
また、β-グリチルレチン酸による抗炎症作用で、ホワイトニング中のデリケートな歯茎をケアすることができます
◆特長4:フッ素フリー!過酸化水素ホワイトニングの効果低下を阻止!

虫歯予防や歯質強化などの効果があるフッ素ですが、実は歯のホワイトニングには不向きだということはご存じでしょうか?
フッ素には、過酸化水素ホワイトニングの効果を弱める働きがあるといわれています
フッ素が配合されていると、過酸化水素や過酸化尿素の働きが阻害され、ホワイトニング効果が低下する可能性があるためです
そこで歯科医院で歯のホワイトニングの施術を行う前は、フッ素配合の歯磨き粉を使わないのが望ましいといわれています
そのためか、オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉には、フッ素は配合されていません
ホワイトニング期間中は、過酸化水素のホワイトニング効果がしっかり発揮できるようサポートしてくれます
日本国内仕様品と海外平行輸入品の違いは?
今回紹介した日本国内仕様品「オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉」以外に、海外平行輸入品のホワイトニング歯磨き粉が2種類あります
どんな違いがあるのか、比較してみました
※あくまでも筆者が成分表などをもとに、判断した内容です
| 商品名 | おすすめの方 | 研磨剤フリー | 歯茎ケア | 知覚過敏予防 | ステイン除去 | 虫歯予防、歯質強化 |
| オパールエッセンス ホワイトニング歯磨き粉 | 過酸化水素ホワイトニング中の方 | 〇 | 〇 | 〇 | △ | △ |
| Original Whitening Toothpaste | ステイン除去重視 | 〇 | × | △ | ◎ | 〇 |
| Sensitivity Relief Whitening Toothpaste | 知覚過敏予防重視 | 〇 | × | ◎ | 〇 | 〇 |
日本国内仕様品「オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉」は、研磨剤フリーなので、歯の傷つきにくさが優れており、知覚過敏予防効果もあります
そのため、歯科医院ホワイトニングで施術中の方(過酸化水素や過酸化尿素を使用)が、ホワイトニング期間中に使うのにぴったりといえます
さらに日本国内仕様品「オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉」には、殺菌成分や抗炎症成分も配合されているので、ホワイトニング中のデリケートな歯茎にもぴったりな処方となっています
一方で海外平行輸入品の「Original Whitening Toothpaste」と「Sensitivity Relief Whitening Toothpaste」は、日本国内仕様品と同じく研磨剤フリーで、歯が傷つきにくい処方となっています
しかし殺菌成分や抗炎症成分は配合されておらず、知覚過敏予防効果の有無は歯磨き粉によって差があります
海外平行輸入品を選ぶメリットは、ステイン除去効果が高い点とフッ素が配合されている点です
オパールエッセンス(Opalescence)の販売サイトでは、歯磨き粉単独で「2週間で2シェードアップ※」と記載されています
※ブラッシングに効果による
引用元:https://opalescence.com
歯磨き粉単独によるステイン除去効果で選ぶのであれば、海外平行輸入品の方がおすすめです
研磨剤フリーで歯に優しいので、毎日の歯磨き粉として使うのがおすすめです
使い方は?
オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉の使い方を紹介します
下記のように使用することで、知覚過敏予防の効果を十分に発揮することができます
ホワイトニング開始1週間前
オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉の使用を開始します
ホワイトニング期間
歯科医院でのオフィスホワイトニング期間中や、自宅でのホームホワイトニング期間中、オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉を使用します
ホワイトニング終了後1週間
ホワイトニングが終わった後も、オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉を使用します
口コミ体験レビュー!使ってみた感想は?

オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉を早速使ってみました

歯磨き粉を歯ブラシに出してみました
少しグレーがかった色の歯磨き粉で、歯磨き粉の中では比較的かたいペーストだなという印象でした

見苦しいですが、歯磨き中の写真です
口の中に入れて使ってみると、独特の風味を感じました
商品パッケージにはクールミントフレーバーと記載されていますが、あまり体験したことがないフレーバーでした
ベントナイトが配合されているからか分かりませんが、少し苦味を感じました
フレーバーは好みが分かれそうです
歯磨きしはじめると、すぐに泡立ち始めました
発泡剤が2種類配合されているためか、比較的泡立ちはいい方だと思います
フレーバーは独特でしたが、ホワイトニング期間の前後だけ使うのであれば、継続できそうです
ちなみに歯磨き後は、独特の風味は感じなくなりました
オパールエッセンス ホワイトニング歯みがき粉が向いてる方
◆オパールエッセンス ホワイトニング歯みがき粉が向いている方
・歯科医院のホワイトニングの期間中にケアしたい方
・ホワイトニング中の知覚過敏が気になる方
◆オパールエッセンス ホワイトニング歯みがき粉が向いていない方
・歯磨き粉単独でステインケアをしたい方、歯を白くしたい方
どこで購入できる?
オパールエッセンス(Opalescence)ホワイトニング歯みがき粉は、Amazonや楽天市場で購入することができます














◆特長1:研磨剤フリー!ベントナイト×無水ケイ酸で着色を優しく除去!
◆特長2:硝酸カリウムが知覚過敏を予防!
◆特長3:殺菌成分と抗炎症成分を配合!歯肉炎・虫歯・歯周炎を予防!
◆特長4:フッ素フリー!過酸化水素ホワイトニングの効果低下を阻止!